久留里線・いすみ鉄道 撮影記 後記

久留里線いすみ鉄道 撮影 後記
 
大多喜駅から撮影Pointを探して車で移動!
事前に撮影Pointを予習していない為、息子のiPhone地図ナビゲーションを使っていすみ鉄道探しをする状況!
 
城見ヶ丘駅~上総中川駅で国道465号線沿いでいすみ鉄道と合流した為、近辺にてPoint!こいのぼりを入れるロケーションは既に撮影者が居る為、別の場所に移動して列車を待つことに!
イメージ 1
 
国鉄色は、緑に映えます!国鉄時代を髣髴させてくれます!
この車両はJR西日本 大糸線 で働いていたキハ52125を いすみ鉄道 目玉として 鳥塚 亮 社長が購入され、国鉄時代の当時の姿にレストアされたとの事です。
 
無事撮影を済ませ、早々に久留里駅に引き返す事とします。
帰路は、峠越えを避け、国道465号線から県道32号を抜けて久留里駅に!
久留里駅に14:36分通過することが出来ました!
 
938Dは久留里駅14:40発車です!
 
どこまで、車で先に進めれるか分かりません?
俵田駅小櫃駅間の踏み切りで撮影することに!
イメージ 2
やっと出会えました! キハ38の後ろ 上総亀山寄りにキハ30が連結されていました!
木更津からの下り939Dを木更津駅近くで撮影する事とし帰路を渋滞も検討し、雲行きも悪い為、駅停車を狙うことに!
 
行き当たりばったりデス!
東清川駅に偶然でくあわせ、駅南側が田んぼで撮影にもって来い!
雨も降り始めた為、走向写真は無理と判断!20分程待つて雨が小止みになった折、939Dが到着!
田んぼに写るキハを狙って撮影終了!
イメージ 3
帰路は、行き同様 袖ヶ浦ICから高速に、既に渋滞!殆ど前進しません!
特に左車線は、料金所ETCゲート3箇所と金田ICからの合流が左からあり、これでは、追い越し車線側は3ヶ所の内1箇所に集中して流れず、走行車線のみ、ETCゲートが2箇所有る事となり、左側走向車線が流れる訳です!
走行車線を走向していても、ETCゲート通過後、結局追い越し車線まで流れてしまいました!皆さん、アクアラインの渋滞時は、走行車線KEEPが賢明です!
 
アクアライン走行中も左側走行車線の流れが速いのは、海ほたるに立寄る車で、走行車線が空く為、早く進みます。
 
袖ヶ浦ICを16:35分位に入ってから、自宅に到着したのが19:30と3時間掛かってしまいました。普通なら、60分位で帰って来れるのがこれだけ掛かってしまうとは、皆さん安近短としか思えません!
 
本日の走向距離 235kmでした。
 
久留里線のキハ30置換えまでに再度訪問したいですね!